もりかど」とは、大阪府は大阪市に隣接する守口市・門真市のことで、姉妹都市のように親しまれ、地元ではこう呼ばれています。
街並みは、高度成長期前より庶民の台所を支えてきた商店街が多く建ち並び、大阪レトロを今も残す風景となっています。
佳山は守口市出身者として「もりかど」のさらなる発展のため、「もりかどスケッチ振興会」を設立し、活動を続けています。


歴史街道「守口」

京阪守口市駅下車、交番の横からガードをくぐって交差点を渡り、右手の緩い坂を上る。そこが「文禄堤(ぶんろくつつみ)」。別名「太閤堤」とも呼ばれています。豊臣秀吉は天正11年(1583)に大坂城を、文禄3年(1594)に伏見桃山城を築きましたが、その二つの城の連絡のために淀川堤防を利用するのが得策だと考えました。そこで秀吉は、諸大名(毛利輝元・小早川隆景など)に命じて淀川堤防左岸を拡幅・補強し、直線にしました。
文禄堤は江戸時代に「京街道」として整備され、伏見、淀、枚方に続く東海道57番目の「守口宿」として栄えました。川には三十石船が行き交い、松並木が連なる街道は大坂や京都、さらには江戸へと向かう旅人で賑わったそうです。
また、紀州徳川家の参勤交代の折には4000人もの行列がこの街道を通ったと伝えられています。


もりかどスケッチ作品集
1.門真銀座商店街 2.門真市新橋町界隈 3.大枝公園せみ採り
4.おとうふや 5.ストリートミュージシャン商店街を唄う 6.境内から眺めた商店街
7.とある裏通り 8.門真市・平和温泉 9.文禄堤へと続く道・写真館
10.坂のある街 11.京阪守口市駅前 12.京阪萱島駅
13.京阪西三荘駅前